2016年01月30日
西都探訪３
慈友塾の先生は地元大好き！
時間があるときには、授業のネタになりそうな地元スポットに出現しています
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今回は、都於郡城に行ってきました
個人的に20年ぶりに訪れたのですが、
改めて思うことは、かなり広いな
ということです
ということです
都於郡小横の案内板
ウォークラリーの看板有。歩くとかなりの運動になりそうです
この縄張り図・・・お城好きにはたまりません
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全部まわっていたら夜の授業に支障をきたすため本丸のみ訪れました
登り口にある石碑・・・おっと伝説高屋山上陵とも書いてある
山幸彦のお墓ですね（伝説です
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階段を登りきると・・・
本丸跡が現れます
そして、教科書にも出てくる・・・
今年の日大高校入試問題・社会にも出ていた
伊東マンショがお出迎えしてくれます
ウィキによりますと・・・
1335年（建武二年）、足利尊氏より都於郡三百町を賜って日向に下向した伊東本宗家の伊東祐持による築城といわれ、一国人領主にすぎなかったころよりの本拠でもある。後にこの都於郡城を本拠として、勢力を拡大する事になる。
「１３３４建武の新政」の翌年にこの地をおとずれ、
築城は１３３７年・・・南北朝時代のはじまりの頃です
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受験勉強の息抜きに、
名所・旧跡を訪れるのもリラックスできていいのではないか
と思います
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