2015年07月07日
ピーマンじゃない!(2)
ピーマンは、英語で『green pepper』
宮崎では一年中おいしいピーマンが食べられる


では、なぜピーマンは、日本語で『ピーマン』というのか

語源辞典によりますと、
トウガラシを意味するフランス語「piment(ピマン)」が語源である。
らしい・・・
語源由来辞典:詳しくはこちら

またまたラテン語が出てくるんだな

・
・
・
そう言えば、社会の授業で
「宮崎県はピーマン生産量日本一・・・じゃない
一番は茨城県やね
」


という話をするようになりました

もちろん、促成栽培のピーマンならば日本一なんです



栄養価が高いピーマンやパプリカ

苦手な人はもったいないですね

普段、野菜をあまり食べていないわたしも、
今回の頂いたパプリカを毎日食べていて、
絶好調です

でも、テスト明けの代休中で今週は塾生が少ない

そこで、夏期講習前のお問合せ・こ質問等
是非お待ちしております

全力でお答えします

夏期講習の折込広告チラシです

こちらからどうぞ

Posted by 慈友塾 at 19:19│Comments(0)
│そ~やっちゃ~