2016年05月23日
人工光合成装置
そろそろ中学1年生は植物のはたらきである
「光合成」を学習します。
二酸化炭素と水から酸素とデンプンが
二酸化炭素と水から酸素とデンプンが
作られるはたらきです。教科書にはここで
日本で
日本で
「人工光合成装置」
がすでに2012年に発表され、
二酸化炭素と水から酸素とメタンが
二酸化炭素と水から酸素とメタンが
合成できるという話が載っています。
正直私も人工光合成装置が出来ていたことを
正直私も人工光合成装置が出来ていたことを
初めて知りました そして調べてみると
2014年には植物の約5倍、
2015年には植物の約7倍
の効率で気体が発生できるという話
今宮崎でも太陽光発電システム→メガソーラーが
2014年には植物の約5倍、
2015年には植物の約7倍
の効率で気体が発生できるという話
今宮崎でも太陽光発電システム→メガソーラーが
いろいろな地域でみられます。
宮崎大学でもいろいろ太陽光発電システムの研究
宮崎大学でもいろいろ太陽光発電システムの研究
が進んでいたり、
太陽光で水素を合成することが出来たりと
太陽光エネルギーは現在の化石燃料の枯渇問題と
太陽光で水素を合成することが出来たりと
太陽光エネルギーは現在の化石燃料の枯渇問題と
二酸化炭素増加問題の1つの解決策になりえる
エネルギーとして注目されています。
今の理科の教科書は写真もあり、
今の理科の教科書は写真もあり、
分かりやすくなってるように思います。
なかでも
なかでも
豆知識がおもしろい!
夢が広がり、勉強も楽しいものなりますよ。
夢が広がり、勉強も楽しいものなりますよ。
↓たんぽぽの花びらは中1教科書で離弁花と習います!
・・・最初はこれが花びらと知ってびっくり
Posted by 慈友塾 at 18:20│Comments(0)
│そ~やっちゃ~